先月、次男(小2)と日生劇場ファミリーフェスティヴァル2023舞台版『せかいいちのねこ』に行きました。
原作ヒグチユウコさんの絵本を事前に読んで(^^)b
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人形劇かと思ったら、猫の被り物をした人間が演じるミュージカルのような舞台でした。
上演時間1時間30分(休憩時間含む)たっぷり楽しみました。
次男は、煮干しのことを“にゃぼし”というのが気に入ったようで爆笑していました。
主人公「ニャンコ」のお友達「アノマロ」について、前半と後半の間に「ヘビくん」が解説してくれたのですが、それがとても面白かったです!
次男も私も「アノマロカリスのことをもっと知りたい!」と思い、帰宅後、こちらの本を読みました☟
『わけあって絶滅したけど、すごいんです。』
絶滅した生き物が、次々と自分のすごいところを語ります。
ダジャレっぽくリズミカルに音読できるので、読み聞かせしていても楽しいです。
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