長男(小3)が通う理科実験教室『アインシュタインラボ』の2月のテーマは、“虹色水溶液”でした。
砂糖を溶かした色水を、重い順に試験管に入れていくと、色が混ざらず虹色になる、というものです。
「綺麗だったよー。」と言うので、家でも作ってもらいました。
スポイトで、そーっと試験管に入れていきます。
完成!綺麗!
見学していた次男(年長)が、「水色と黄色の間が緑色に見えるね。」と言うので、“何色と何色を混ぜると何色になるか”の実験もしました。
実験に使ったのは、『色の科学じっけんセット』です。
対象年齢10歳以上となっていますが、年齢相応の実験をすれば、幼児から十分楽しめると思います。
試験管やスポイトが、息子たちの実験欲を高めていました。
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