長男(小4)が、WISC-Ⅳ(ウィスク・フォー)という知能検査を受けました。
WISC-Ⅳ(ウィスク・フォー)とは、子どもの発達状況や、得意不得意を把握するための検査の一つです。
4つの領域(言語理解・知覚推理・ワーキングメモリー・処理速度)の得点と、全体的な認知能力を表すIQを知ることができます。
学校生活がうまくいかず、いろいろな症状が出ていたので、病院で相談したところ、検査を受けることになりました。
検査結果はIQ148でした。
いわゆる“ギフテッドチャイルド”だそうです。
最近は登校できているのですが、もっと早く長男の特性に気づいていれば、学校生活に悩んだ時に、違った声かけや対応ができたように思います。
今までの子育てを振り返ってみると、「だからあの時ああだったのか!」ということがたくさんあります。
これからは、長男の毎日がもっと楽しくなるような『居場所』をたくさんつくってあげようと思います。
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