次男(年中)は、今月から公文の国語を始めました。4A教材(ひらがなの読み書き)をやっています。
毎日、「公文が終わったら、おやつを食べようね」と声かけしています。
“公文が楽しい”というよりは、“おやつが食べたい”ので、宿題に取り組んでいる状態です。
そんな食いしん坊の次男が、先日、自らひらがな表を出し、それを見ながら、一心不乱にひらがなを書き始めました(゚∀゚) ドシタ?
書き上げたものは、これ↓
『イタリアン風茶漬け』のレシピです。
ところどころ鏡文字ですが…。
テレビで見たお料理が美味しそうだったから、お母さんに作ってもらいたくて、レシピを書いた、とのことでした。
母ちゃん、喜んで作っちゃうよー(*゚∀゚*)
「また作ってほしいお料理があったら、じゃんじゃんひらがなレシピ書いてね!」と、お話しました。
書く目的があれば、あっという間にひらがなが上達する!
『英語を使う必要性があれば英語力が上達する』と同じですね。
食いしん坊のひらがな練習は、食べたい料理のレシピを書いてもらうと効果的です☆